ためや義隆です。
2018年6月より、立憲民主党にて活動、2019年4月の統一地方選挙にて初当選、神奈川県議会議員となりました。
これまでご支援くださった方々、鶴見区の皆様の期待と思いをカタチにすべく、日々、県政で働いております。
2011年から1期4年、川崎市議会議員として活動させていただきました。しかし2期目の挑戦に失敗したのは私にとって大きな挫折であり、自身の力不足を痛感する経験でもありました。
その後、生まれ育った鶴見区の実家に戻り、自分の人生を見つめ直していく間に様々転機があり、自分自身も政治活動を再開したい、そんな情熱を取り戻すに至りました。
政令市に権限が委譲されていく中での県議会の在り方というのも議論の対象ですが、他方で私達神奈川県民の収める県税は1兆2千億円を超えており、この使い道・使い方をチェックする機関として県議会は不可欠。また現在のコロナ禍の現在、感染対策などの場面で、県の広域行政としての機能の重要性が改めて認識されています。
私は横浜市鶴見区出身、また川崎区選出の川崎市議としての経験があります。京浜臨海部を知る者として、その未来について、広域行政の立場で論じていきたい、そうした強い思いをもっています。
なにより、私を育んでくれた鶴見区の方々、そして私を政治家として育ててくれた多くの方々への恩返しをしていきたい。そうした思いで県議会議員としての活動に邁進してまいります。
まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆
≪プロフィール≫
■生年月日
1973年11月22日(いい夫婦の日)生まれ 48歳
■出身地
横浜市鶴見区市場富士見町
■学 歴
平安小学校、市場中学校、立正高等学校、帝京大学文学部史学科卒
■略 歴
・神奈川県医療従事者健康保険組合
・医療法人 康心会 企画室勤務
(病院総務、クリニック・介護施設立ち上げ等)
・参議院議員公設秘書・衆議院議員公設秘書
・2011年4月~2015年5月迄 川崎市議会議員
市議時代の主な経歴…市民委員会委員長、所属会派団長
・2019年4月 神奈川県議会議員 初当選
2022年8月現在、総務政策常任員会、経済・環境対策特別委員会 委員長